ガラテヤ6:7-10

ガラテヤ

第6章

6:7まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。6:8すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。6:9わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。6:10だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

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