口語訳聖書(1954/1955年版)
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出エジプト記
レビ記
民数記
申命記
ヨシュア記
士師記
ルツ記
Ⅰサムエル記
Ⅱサムエル記
Ⅰ列王記
Ⅱ列王記
Ⅰ歴代誌
Ⅱ歴代誌
エズラ記
ネヘミヤ記
エステル記
ヨブ記
詩篇
箴言
伝道の書
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イザヤ書
エレミヤ書
哀歌
エゼキエル書
ダニエル書
ホセア書
ヨエル書
アモス書
オバデヤ書
ヨナ書
ミカ書
ナホム書
ハバクク書
ゼパニヤ書
ハガイ書
ゼカリヤ書
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ルカ
ヨハネ
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ローマ
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Ⅱコリント
ガラテヤ
エペソ
ピリピ
コロサイ
Ⅰテサロニケ
Ⅱテサロニケ
Ⅰテモテ
Ⅱテモテ
テトス
ピレモン
へブル
ヤコブ
Ⅰペテロ
Ⅱペテロ
Ⅰヨハネ
Ⅱヨハネ
Ⅲヨハネ
ユダ
黙示録
ガラテヤ6:7-10
ガラテヤ
第6章
6:7
まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
6:8
すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
6:9
わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。
6:10
だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。
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