口語訳聖書(1954/1955年版)
創世記
出エジプト記
レビ記
民数記
申命記
ヨシュア記
士師記
ルツ記
Ⅰサムエル記
Ⅱサムエル記
Ⅰ列王記
Ⅱ列王記
Ⅰ歴代誌
Ⅱ歴代誌
エズラ記
ネヘミヤ記
エステル記
ヨブ記
詩篇
箴言
伝道の書
雅歌
イザヤ書
エレミヤ書
哀歌
エゼキエル書
ダニエル書
ホセア書
ヨエル書
アモス書
オバデヤ書
ヨナ書
ミカ書
ナホム書
ハバクク書
ゼパニヤ書
ハガイ書
ゼカリヤ書
マラキ書
マタイ
マルコ
ルカ
ヨハネ
使徒
ローマ
Ⅰコリント
Ⅱコリント
ガラテヤ
エペソ
ピリピ
コロサイ
Ⅰテサロニケ
Ⅱテサロニケ
Ⅰテモテ
Ⅱテモテ
テトス
ピレモン
へブル
ヤコブ
Ⅰペテロ
Ⅱペテロ
Ⅰヨハネ
Ⅱヨハネ
Ⅲヨハネ
ユダ
黙示録
哀歌3:21-26
哀歌
第3章
3:21
しかし、わたしはこの事を心に思い起す。
それゆえ、わたしは望みをいだく。
3:22
主のいつくしみは絶えることがなく、
そのあわれみは尽きることがない。
3:23
これは朝ごとに新しく、
あなたの真実は大きい。
3:24
わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、
それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。
3:25
主はおのれを待ち望む者と、
おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。
3:26
主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。
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