口語訳聖書(1954/1955年版)
創世記
出エジプト記
レビ記
民数記
申命記
ヨシュア記
士師記
ルツ記
Ⅰサムエル記
Ⅱサムエル記
Ⅰ列王記
Ⅱ列王記
Ⅰ歴代誌
Ⅱ歴代誌
エズラ記
ネヘミヤ記
エステル記
ヨブ記
詩篇
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イザヤ書
エレミヤ書
哀歌
エゼキエル書
ダニエル書
ホセア書
ヨエル書
アモス書
オバデヤ書
ヨナ書
ミカ書
ナホム書
ハバクク書
ゼパニヤ書
ハガイ書
ゼカリヤ書
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ルカ
ヨハネ
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ローマ
Ⅰコリント
Ⅱコリント
ガラテヤ
エペソ
ピリピ
コロサイ
Ⅰテサロニケ
Ⅱテサロニケ
Ⅰテモテ
Ⅱテモテ
テトス
ピレモン
へブル
ヤコブ
Ⅰペテロ
Ⅱペテロ
Ⅰヨハネ
Ⅱヨハネ
Ⅲヨハネ
ユダ
黙示録
エステル記 10
エステル記
第10章
10:1
アハシュエロス王はその国および海に沿った国々にみつぎを課した。
10:2
彼の権力と勢力によるすべての事業、および王がモルデカイを高い地位にのぼらせた事の詳しい話はメデアとペルシャの王たちの日誌の書にしるされているではないか。
10:3
ユダヤ人モルデカイはアハシュエロス王に次ぐ者となり、ユダヤ人の中にあって大いなる者となり、その多くの兄弟に喜ばれた。彼はその民の幸福を求め、すべての国民に平和を述べたからである。
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